キャンピングカー旅、帯広・糠平湖編(1日目)
  • キャンピングカーの旅
2022.02.20

キャンピングカーの楽しみ方~帯広・糠平湖編!

 

温泉大好きなキャンパー、フロキャンパー川南がお伝えします!

 

 


 

キャンピングカーで旅行を検討する際に大事なことは、

1)宿泊地

2)入浴施設の確認

3)燃料を入れるガソリンスタンドの確認

4)1日1つの目的

上記、4つをだと思います。

1つ目の宿泊地は、出発地点から無理のない距離と時間であること。

せっかくなので遠いエリアまで足を伸ばしてみたくなるものなのですが、普通車と違ってスピードは出せないし、途中昼食やトイレなどの休憩で、思いのほか時間がかかってしまい、予定のルート通りに進まないことがあります。

無理のないルート選びが必要ですね。

また、宿泊地の近くに入浴施設があれば良いのですが、近くなければ事前に入浴できるコースにすること。

ルート上に、ガソリンスタンドを入れておくこと。

4つ目が一番大事だと思いますが、観光地などをついつい欲張って予定を詰め込みがちですが、基本は1日に1つの目的くらいの余裕をもった日程をおすすめしています。

長距離ルートで、結局運転ばかりで楽しめなかった、では残念ですからね。

例えば、1つのエリアをじっくり回れば、その地域の名産品や文化などを知ることもできるので、よりディープな旅行が楽しめるでしょうね。

 


 

さて、今回のブログでは、札幌から十勝方面にある糠平湖に2泊3日で行ってきました。

皆様にご紹介したい所が多かったので、少し欲張ったコースになっておりますが、実際には時間的に行けない箇所があるかもしれません、という前提で参考にしていただければと思います。

 

1日目のルートは、札幌から日勝峠を抜けて十勝へ向かいます。

 

 

高速ルートはこちら

 


 

高速道路を使っても4時間程度、

下道ルートだとゆっくり行って5時間程度で十勝に到着です。

途中、「道の駅 樹海ロード日高」でトイレ休憩をしている時に、

「ヒ ダ カ」の文字を発見。

 

日勝峠は、カーブやトンネルの多い峠道で、気象が悪くなると濃霧や路面状況が大変悪くなります。

気象情報などを確認してルートをご検討下さい。

 

 


 

 

じゃがいも、てん菜、小麦、豆類の4品が代表的な農産物の他、生乳、肉用牛や養豚の生産も盛んな農業酪農王国、十勝。美味しい物をさっそく頂いちゃいましょう!

 

 

"麦"の"音"が聞こえる老舗パン屋さん「麦音」

 

先ほども記入しましたが十勝では小麦も栽培されているのですが、実はほとんどがうどん用小麦だったのだとか。「はるきらり」「春よ恋」などといったパン用小麦の開発が進んだ結果、十勝産小麦を100%使ったパンが作れるようになりました。

地産地消とかSDGsとか言われる昨今、地元で作られた食材で提供できるのが理想ですが、外国産の安い原材料をコスト面で比較するとなかなか難しいの実際のところだと思うのですが、こちらは材料のほとんどが十勝産。

たぶん、相当な努力を費やして今に至るのだとお察しできます。

また、地元の木材ペレットが燃料のペレット石窯でパンを焼き上げているのも魅力的ですね!

 

店内の様子(撮影許可OKもらいました)

 

お店のオープンは朝7時。古くから帯広で「ますやパン」といえば、自家製のマヨネーズで和えたスパゲッティサラダが入っている「白スパサンドイッチ」が人気。明日の朝食用にパンを購入。

麦音

 

十勝はスイーツ王国。

たくさんのスイーツが楽しめますので、是非立ち寄りたい所です。

十勝スイーツ

 


 

明治時代末ごろから十勝地方では養豚業がはじまり、豚丼発祥の地と言われる、十勝。

ランチタイムは、豚丼でしょうと行ってまいりました!

 

 

よくお客様からもどこの豚丼がおすすめですか?と聞かれるのですが、

どれもおすすめ過ぎてあえて言えず。。。

ホント、美味しいお店がたくさんあるんですよね。

帯広豚丼

 


 

お腹が満たされた所で、是非行きたいパワースポット、帯広神社。

神秘的な雰囲気の旅の安全と、商売繁盛を願いましょうかね。

 

帯廣神社

 


 

精神を清めた所で、体もキレイにしましょうかと、モール泉にGo!

毎日家族で温泉入りに行ってる、十勝出身の友人が言っていたのを思い出しながら、帯広神社から程近い「オベリベリ温泉」に向かいます。

十勝には、十勝川温泉と呼ばれるリゾート的な温泉から、低料金でサウナもある銭湯的な温泉もたくさんあるんですよね。

今回ご紹介するのは、銭湯並みの料金で、湯船も多く、露天もサウナもある温泉です。

是非行ってみてくださいね。

日本でも珍しい"モールの湯"が湧出しています。
遥か太古の時代、ここ十勝川河畔は、葦などの植物が自生していました。
それらの植物が長い時間をかけて堆積し、できあがった亜炭層を通って湧き出る温泉が、植物性の有機物を多く含む"モールの湯"なのです。
「モール」とは、亜炭などをさすドイツ語に由来しています。かつてアイヌの人たちが薬の沼と言っていたという語り伝えもある温泉で、お肌ツルツルになりますよ!

帯広日帰り温泉

 


 

モール泉でさっぱりした所で時刻は、15時。

十勝の雄大な自然を横目にドライブして、本日の宿泊地に向かいます。

 

音更にある白樺並木。

青空に、白黒のコントラストの白樺がバッチリ映えて、十勝を代表する景勝地のひとつです。映画やドラマのロケ地としてたびたび登場しています。

十勝牧場 白樺並木

 


 

 

本日の宿泊地は、「道の駅かみしほろ」

多くの道の駅では、車中泊を公にOKしていないのが実情ですが、

こちらの道の駅はなんと、キャンピングカー専用エリアの駐車場があるんです!

 

もちろん無料で、キレイなトイレだって使えますからね。

 

地元食材を使ったレストランやスイーツにパンのイートインコーナーもあるので、

上士幌だけでも旅の目的地になるポテンシャルがあります!

道の駅かみしほろ

 


 

本日の走行距離、約250km。

9:00に出発して、十勝入りしたのが13:00頃で、入浴や食事、トイレ休憩などを入れて移動に4時間ほどかかりました。

帯広だけで1日十分に楽しめちゃうんですよね。

さて、次のブログで目的地の糠平湖を記載していきます!

キャンピングカーの達人、川南でした。

to be continued

 

 

 

新千歳空港への配車、引き取りも行っております。

北海道キャンピングカーレンタル

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今回の旅の動画は↓へ

1)日勝峠編